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第22回 ヘルスケア教室 開催報告


第22回ヘルスケア教室が平成29年5月27日に行われました。

 

今回は、「骨粗鬆症について」・「骨粗鬆症を予防する体操」というテーマを掲げ、2人の理学療法士が話をさせて頂きました。

 

骨粗鬆症という言葉は広く知られていますが、実際にその危険性を感じ積極的に検査・治療を行っている人はまだ少ないといわれています。それは、骨粗鬆症になったからといって生活に支障がでたり、命の危険につながるとは思われないからだといわれています。その為、前半は骨粗鬆症とは具体的にどういうものなのか、どのような症状が出てどんな人がなりやすいのかなどの病態や症状に加え、治療法や家の中で気を付けること行動や生活習慣の注意点などの話をさせて頂きました。

さらに後半では、骨粗鬆症の予防・進行を防ぐために出来る運動を、実技を踏まえて話をさせて頂きました。運動というのは短時間で効果を発揮するものではないので、長い間、なおかつ少しの時間で簡単に出来るような運動をいくつか実践しました。理学療法士の冗談を交えた運動指導に、参加された方々も、それぞれ出来る範囲で楽しそうに運動に励んでいました。

骨粗鬆症は転倒や少しの負荷で骨折が起こりやすくなってしまう疾患なので、今回の教室をきっかけに、日頃から予防に努め、骨折のない楽しい日常生活を送って頂きたいと思います。(増田)