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お知らせ:新型コロナウイルス感染症対策⑤

新型コロナウイルスについて

R2.7.7.霧島整形外科病院 院長 井㞍幸成

 

今日は七夕です。

梅雨の真っただ中、全国のCOVID-19関連死亡者数は減っており(7月4日1名、東洋経済オンラインより)、ICUに入院する新規患者さんもほぼゼロです(7月4日1名)。

しかし、この傾向とは独立して全国的にPCR陽性者数が再び増加し始めました。その多くは、いわゆるホストやホステスのいる水商売の店で網羅的に行ったPCR検査によるものです。鹿児島県内でもPCR陽性者数が急増しました。天文館の接待を伴う飲食店をめぐるPCR検査を多数施行したためと思われます。

前回の当ブログでお示ししましたように、PCR検査は偽陽性があります。そして陽性と判断された方は、全員感染症患者と決めつけられ差別を受けます。これは恐ろしいことです。しかし、PCR検査数を増大しようとする明らかな意図を感じます。

今、市井の私たちにできることは、従来の日本人特有の生活(手洗い、うがい、箸を使用した食事、毎日の入浴、室内での土足禁止)を守り、風邪のひきにくい生活(栄養、運動、休息、笑い)を守り、PCR検査を受けさせられる状況から逃げることです。そして、もし周囲にPCR陽性者が出現しても慌てず、自分のこととして対応する勇気が必要です。

この方針・圧力は11月ごろまでは続くと予想しています。

それまで、私たちは知恵と勇気をもって生きていかなければなりません。

 

当院では残念ながら、入院患者さんの面会を再禁止いたします。ご家族の心に犠牲を強いますが、何卒ご理解の上ご協力お願い申し上げます。

もう少し頑張りましょう。