最新機器が導入されました。
手術中に使用される透視機器が最新のものに更新されました。
ドイツを拠点するシーメンス社製 Cios Spin(FD搭載モバイルCアーム)
最先端の技術を集約し、従来の2D画像では正確な情報を得るとこが難しかった部位でも、
高精細な3D画像で立体的な位置の把握ができるようになり、難しい手技や複雑な整復を必要とする治療においても、手技の正確性を高め、より安全で最適な治療の選択を可能にします。さらに、最新のアプリケーションも搭載し基本性能を大きく高めることで、従来型の3D Cアームから飛躍的に画質を向上させ、骨の解剖学的構造やインプラント、デバイスの視認性も高まり、従来の製品では表現できなかった高品質な画像を提供します。難易度の高い手技においても、より高い精度で安全に手術を行うことが可能となりました。
今までよりもさらに安全・安心して医療を提供できるようになりました。
<特徴>
- 最先端のパネルを使用し、より高画質に。
- 最新鋭のシステムで被ばく低減にも力を入れている。
- 手術を支援するさまざまなアプリケーションを搭載。
- 金属アーチファクト低減システム搭載。