職員ブログ

ドイツ研修 4日目

ドイツ研修4日目、今日は朝から「KEIDEL BAD」に水治療法の見学に伺いました。


KEIDEL BADはドイツ研修の際は毎年ご挨拶させていただいており、その度に水治療法についてご助言をいただいている施設となります。施設長であるマイクさんにご挨拶し、そのあとマイクさんの時間の許す限り施設内(まだオープン時間前のサウナ施設を中心に)を案内していただきました。現在施設規模を、さらに拡大する工事中であり、まだまだ大きくなる予定ということです!現状に満足しないで、更に先を見据えて取り組む考え方は、自分たちも見習わなけれならない部分だと感じました。


その後はKEIDEL Badで働く理学療法士のハーフナーさん(この方も毎年お世話になっている方です)の個別療法の見学や20分間隔で行われる集団療法を、利用者さんに混じって体験させていただきました。中でも個別療法では、自分も研修組メンバーを相手に実践したのですが、相手の体の流れ方や誘導もさることながら、自分の体の動かし方も難しい事が多く、まだまだ練習していかないといけません(・・;)。また、個人的に感じたことですが、現在自分たちは集団療法を中心に行っていますが、患者さんの疾患や状態に応じた個別療法を、どのような形で取り入れていくべきなのかが今後の課題の1つであると感じました。


さらに驚いたことに、偶然にも前田成子さんという日本人利用者の方に声をかけていただきました!長年KEIDEL BADを利用されておりお役に立てればということで、お話しする時間をいただきました。前田さんは現フライブルク市公認講師でありKEIDEL BADの設立にも関わっていたということです。しかも日本とフライブルクの温泉療法の架け橋を担った経験をお持ちの方でした!
ドイツの水治療法に対する考え方や利用する方の水中運動に対する認識など、ドイツならではの考え方を色々教えていただき、すごい方とお知り合いになってしまい、人と人の出会い、これが「一期一会」というものかと、シミジミ感じてしまいました。
これからも何かありましたら声をかけてくださいと、温かいお言葉も頂き、感謝しております。ありがとうございました!


明日もKEIDEL BADでの研修です。今日の経験を生かして治療メニューや体の動かし方をもっと学んでいきたいと思います!(増田)