日本脊椎脊髄病学会学術集会に参加
4/16~17に第44回日本脊椎脊髄病学会学術集会に, 院長は座長として,大会を支援し,PTは最新の脊椎脊髄疾患についての考え方を学んできました.
Dr.による演題発表が多く,知識不足が大きく,内容の理解することが難しかったですが,最新の脊椎・脊髄病に関しての情報や手術等を聞くことがあり,多くの勉強をすることが出来ました.学術集会を通して,理学療法士として患者評価の重要性及び最善の治療(理学療法)を提供するには,手術等の知識が今後必要であることを確認でき,今後の課題と考えます.(竹下・田河・下村・藤崎・木村)