R8.5.4 全国医師ゴルフ選手権
全国医師ゴルフ選手権に参加しました。
去る令和8年5月3日と4日、井尻先生、中尾先生、具志堅先生と共に岐阜県の名門コースである岐阜関カントリークラブにて開催された全国医師ゴルフ選手権参加いたしました。
今回の開催地である岐阜県は井尻先生が生まれ育ったゆかりの地でもあり、移動中には地元ならではのお話を伺うことができました。また、ゴルフ場へ向かう道中には、織田信長の居城として知られる岐阜城を望むことができ、その雄大な姿に歴史のロマンを感じました。
岐阜関カントリークラブは、日本を代表するチャンピオンコースの一つです。総距離6,966ヤードと非常に距離が長く、なかには502ヤードのパー4もあり、飛距離だけでなく正確なコースマネージメントとショットが求められます。さらにグリーンは非常に速く、全国大会の舞台にふさわしい難コースとして知られています。
5月3日は練習ラウンドが行われ、4名でコースを回りました。実際にプレーしてみると、長い距離と早いグリーンに最後まで苦戦させられましたが、大変美しく整備されたコースで、楽しくラウンドすることができました。
ラウンド後は、鹿児島県代表として参加された上原先生も合流され、地元の美味しい日本酒や飛騨牛に舌鼓を打ちながら、先生方と親睦を深める楽しいひとときを過ごしました。
翌5月4日の大会本番では、私はチャンピオン戦に出場し、井尻先生、中尾先生、具志堅先生は一般戦に参加されました。私の同組は、大阪府の40代内科医、山梨県の50代眼科医、長野県の50代精神科医の先生方でした。特に大阪府の40代内科医先生は、ハンデキャップ+1というトップアマチュアレベルの実力者でした。ティーショットの飛距離と安定感、アイアンショットの正確性、巧みなアプローチ、そして確実に沈めるパッティングと、そのプレーはまさに圧巻でした。同じ組でラウンドしながら間近でその技術を拝見することができ、大きな刺激を受けるとともに、多くの学びを得ることができました。
競技の結果は、OUT43、IN47のグロス90で、チャンピオン戦出場者78名中40位タイ、鹿児島県チームとして参加した団体戦では参加38県中29位という結果でした。思うような結果ではありませんでしたが、全国トップレベルの選手たちと同じ舞台でプレーできたことは大変貴重な経験となりました。
また、大会期間中には日本医師会会長の松本吉郎先生とお話しする機会もいただきました。全国医師ゴルフ選手権は、競技だけでなく、普段なかなか接することのできない全国の先生方と交流できることも大きな魅力であると感じました。
また、来年以降も鹿児島県予選を勝ち抜き、本大会の舞台に立てるよう精進したいと思います。
最後に、今回の参加にあたり多くのサポートをいただきました井尻先生に心より感謝申し上げます。
整形外科 寺原 幹雄
