職員ブログ

R8.9.11-13 第28回 日本骨粗鬆症学会㏌新潟

朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターで開催された学会に、井㞍先生、クリニック理学療法士の小林・沖田・外林、病院理学療法士の田中、疾病予防施設骨リハの有田の計6名で参加してきました。

今回の学会テーマは「骨粗鬆症診療の多面的アプローチ ー女性医学と整形老年病学ー」ということで、3日間に渡り診療科や職種の垣根を越えて、さまざまなシンポジウムや講演、演題発表がありました。

骨粗鬆症は「閉経後の女性に起こりやすい」というイメージがありますが、その予防を考えるうえで大切なのは、実はもっと前の成長期に十分な骨量を獲得することです。だからこそ、骨粗鬆症を「高齢になってからの問題」と捉えるのではなく、小児期・思春期からその後のライフステージまで、一生涯を見据えたアプローチが大切だということを再認識することができました。

現在、当院で実施している骨粗鬆症外来も今後継続するとともに、予防に対しての取り組みにも力を入れていきたいと思います。

2日目には、新潟リハビリテーション病院併設のメディカルフィットネス ロコパークを見学させていただきました。大きな田園地帯に囲まれており、広々とした気持ちのいい場所でした。開院から13年経つそうですが、施設内はとてもたくさんの利用者様で賑わっており、スタッフの方々が一人ひとりに丁寧に向き合われてきた結果だと感じました。13年間継続して通われている方も60名ほどいらっしゃると聞き、とても驚きました。

8月に開設した当院の42条施設「骨リハ」の今後の運営に活かせるようなヒントをたくさんいただくことができ、お忙しい中、案内していただいたロコパークの佐野先生にとても感謝しています。我々もロコパークのような、温かく活気のある施設を目指して取り組んでいきたいと思います。

今回、学会に参加させていただいた井㞍先生、宮崎事務長をはじめ、不在の間対応していただいたスタッフの皆様のこの場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。