Performance & Conditioning Laboratory

ボート選手定期検診

今日は、オリンピアンを目指す四方選手が来られました。
彼女は、オリンピックを目指す大学生の一人ですが、半ばで腰を痛め私に紹介されました。
漕げない辛い時期がありましたが、気づけば一年近いお付き合いとなり、今では代表の最終選考に残るほど回復を見せています。
今日は、選考レースに向けて仕上げのトレーニング確認とフォームチェックに来られました。
ボート競技は、単調な動きの連続ですが、大変奥が深く、単調な故に繊細さが求められる競技です。
少し足関節の可動域が悪くなっただけでフォームが崩れ、繰り返しのズレが腰痛の引き金になる事もあります。
この奥深さに、私は魅了されています。
私の役割は、バイオメカニカルな視点であります。
パワーを出すコツ、リラックスのコツ、負担軽減のコツを力学的な視点で捉えて、トレーニング等の指導にあたっています。
今回の課題をクリアーし、更なる飛躍を願っております。
頑張っていきましょう!(橘木)