わたしたちについて

部署紹介

看護部

看護部長挨拶

看護部は約50名のスタッフで構成され、院内で一番職員数の多い部署です。平均年齢は38歳で看護師としてのキャリアを十分に積んだ方々が集まったチームです。しかし当院入職後1年未満の方が多く、整形外科看護に対してはOJTを繰り返しながら日々学習しているフレッシュなチームでもあります。私は看護部のリーダーとして、ひとり一人のスタッフが「整形外科のスぺシャリストを目指してスキルアップしたい。」「この病院でずっと働きたい。」「やりがいのある職場だ。」と思ってもらえる職場環境を提供したいと考えています。

看護部理念は「患者様ひとり一人を尊重し、責任をもって安心できる看護を提供できる」と謳っています。患者さまの個別性は幅広く、短い入院生活ではとらえきれない面もありますが、まず疾患に関連した身体的特徴や治療方針、生活背景、社会的側面を理解して、その人らしさ(キャラクター)を把握することが重要です。同じ疾患、同じ手術法であっても同じ看護ケアを実践することはできません。ひとり一人のキャラクターに合わせて個別性のある看護を展開しないといけません。この理念を看護スタッフ全員で共有し、スタッフひとり一人を大切に育てながら、患者様から信頼され温かいケアのできる看護チームを目指します。

2020年度は看護部教育委員会を立ち上げ、ラダー別研修や看護研究を計画しています。特に卒後5~6年目の看護師はケーススタディに取り組む予定です。そして整形外科領域の知識と技術を深めるための勉強会を定期的に開催します。年度末に開催する院内研究会では進化した看護部をお見せできるように頑張る所存です。

看護部部長 深川 俊子

看護師

医療法人術徳会は新病院へリニューアルして半年が経ち、病床数の増加に伴いスタッフ数も開設当初の5倍近い人数となりました。脊椎疾患やスポーツ外傷、関節疾患、救急外傷を対象としたチーム医療を展開する中、看護部ではより専門性の高いケアが求められています。私たちは、看護部理念「患者様一人一人を尊重し、責任を持って安心できる看護を提供します。」を掲げ、関節当時のスタッフの熱い想いを継承し、更に進化できるように業務に取り組んでいます。

クリニックは平均250名/日の患者様が受診され、痛みや痺れのある方の診察・各種検査や治療への補助・介助が主な業務内容です。スタッフのモットーは笑顔と思いやりです。受診する方の症状緩和に向けて援助させて頂きます。

病院は38床で10:1入院基本料をとっています。90%以上が手術目的の入院で、入院・手術・術後看護・退院支援が主な業務内容です。患者様の回復過程が早いため、スピーディな中にも安全安楽なケアを提供できる専門性のある看護をモットーにしています。
受け持ち制看護+チームナーシング体制で、患者様一人一人の個別性を尊重した看護ケアを提供しています。

手術室は年間約450件の手術が行われています。脊椎手術・関節手術・骨折・スポーツ外傷などが主な内容です。術前カンファレンスや術前訪問にて医師や患者様との連携を円滑にしながら、専門的な知識と技術を駆使し、スペシャリストとして手術室看護を実践しています。

リハビリテーション部

リハビリテーション部部長挨拶

当院の理念を体現した中国故事である「術徳兼備」の心を持ち、霧島市とその周辺の皆様の健康に貢献すべく、当院リハビリテーションスタッフ一同、日夜研鑽に務めています。

運動器疾患に対するリハビリテーションは勿論、運動器疾患の予防の観点からのリハビリテーションにも力を注いでいます。また活動は院内にとどまらず、院外でのスポーツリハビリテーションやトレーナー活動、水中運動療法によるプール教室、運動器疾患に対する啓蒙活動としてのヘルスケア教室に力を入れ、地域の皆様のQOLを高める下支えをしています。

ひとり一人の患者様に、思いやりと謙虚な気持ちである「徳」の心をもち、知識と技術をもって患者様の治療に臨み、これからも地域の皆様の人生を支える健康を創造して参ります。

リハビリテーション部部長 宮﨑 雅司

病院のリハビリテーション

脊椎・脊髄疾患、関節疾患(肩・肘・膝・股・足関節)、外傷、スポーツ傷害などの患者様の術後リハビリテーションを行います。術後早期より介入して、運動療法や作業療法、生活指導、物理療法を行いながら、早期の生活・社会復帰を目指します。

医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、リハビリテーションスタッフ(理学療法士、作業療法士)等の多職種によって、カンファレンスにより目標を共有した患者様中心のチーム医療の元、リハビリテーションを日々行っています。

クリニックのリハビリテーション

脊椎・脊髄疾患や関節疾患(手指、手、肩、足・膝・股関節など)、外傷などが原因で、痛みやしびれ、動きづらさにより日常生活がお困りの患者様に対応しています。またスポーツ活動の怪我の対応や競技復帰のサポートも行っています。

運動療法(ストレッチや筋力トレーニング、バランス練習、運動指導など)と物理療法(電気治療や温熱療法、寒冷療法など)、作業療法を用いて、痛みやしびれを緩和しながら生活や仕事、競技に必要な体づくりを行い、目標を達成します。

通所リハビリテーション

令和元年6月より介護保険利用のリハビリテーション特化型の「デイケア霧島整形」を開設しました。月曜日から土曜日で午前中9:00~11:00、午後14:00~16:00の2時間以内で医師1名、理学療法士2名、介護士2名で、半日10名まで対応しております。

短時間で、医師やリハビリテーションスタッフにより専門的なリハビリテーション、物理療法、自主トレーニング、マシントレーニング等を行いながら運動機能向上を定期的に評価しながら心身機能の確認や目標の見直し等、お互いに問題点を確認しながら改善を図り、能力面だけでなく環境面も含めて指導し介護予防、日常生活の自立を支援します。

各部紹介

放射線科

現在、5名の診療放射線技師で業務を行っております。

業務内容としましては、一般撮影検査・MRI検査・CT検査・骨密度検査・OPE室における術中透視検査・エコー検査などです。
放射線診療は機器の進歩や情報技術の発達に支えられ、臨床医療における重要性を増し続けています。最適な診断画像を提供することに努めて日々研鑽を積んでいます。

医事課

医事課では接客業務と請求業務の2つの業務を主に行っております。

医事課の職員は窓口に立ち、患者様が来院した際、最初にお会いするところですので、来院された方が抱えている病気などの不安を少しでも和らげ、より良い信頼関係を保てるよう、笑顔で、親切丁寧な接遇を行うように心がけています。窓口では診察の受付、手続き、精算、各種書類の受付等を担当し、患者様からの電話も担当しています。

請求業務では、診療報酬制度のもと、診療で生じた診療報酬を計算し、患者様に窓口でお支払頂いております。それには、医師や看護師、コメディカルが行った行為を金額に変換する為に豊富な知識が要求される専門性の高い部署です。2年に1度、国による保険診療に関する改正が行われますが、近年では、並行して高額医療費や難病治療に関する制度など、医療制度が目まぐるしく変化しております。そのため、病気に対する不安だけでなく、費用や制度など、不安の要素を複数抱えている患者さんも多くいらっしゃいます。医事課職員は、そういった不安を取り除けるよう、日頃より知識の習得に励んでいます。
お困りのことがございましたら、受付にお声かけください。

クラーク

医師の指示の下に、診断書などの文書作成補助、診療記録(カルテ)への代行入力を行っています。

病院で働く医師は、患者様の診察や手術をするだけでなく、それに伴う事務作業を抱えてとても多忙です。そこで、医師が行っていた、電子カルテの入力や処方箋の作成、患者様のご案内といったさまざまな事務作業の領域を、クラークが医師の指示を受けながら代行します。診察室一室につき、クラークが一人ずつ担当します。医師の事務作業の領域における秘書役となることで、医師が診察に集中できるようになり医師から好評をいただいています。さらに、患者様の待ち時間を減らし、気持ち良く当院を利用していただくために欠かす事の出来ない業務です。

地域連携室

地域連携室の主な役割として、当院と他院を繋ぐ部署です。

患者さんがスムーズに当院へ受診・入院できるよう、また当院から他の医療機関へ退院・転院できるよう、医療機関をはじめ、行政や福祉に関わる多くの施設を繋ぐ役割を担っています。当院では、クリニック(外来)と病院(入院)を繋ぐ役割もあります。地域連携室では、院外連携だけでなく院内の連携も推進し、活躍しています。

業務内容は、入退院支援、紹介状管理、医療機関との連携など行っております。受診したいが場所が分からない、今の症状で整形外科に受診して良いか分からない、受診したいが迷っている、などご相談を承ります。

薬剤部

医師が発行する処方せんに基づいて入院患者さまへの薬剤(内服薬・外用薬・注射薬)を調剤することが主な業務になります。

また、患者さまに入院時に持っていていただいた薬(持参薬)の鑑別・管理業務や医薬品の発注・管理業務があります。

 

栄養科

入院期間中の食事を管理しています。各個人に合ったエネルギー量の食事を提供しており、栄養バランスや彩、季節感を損なわないような献立作成と調理を心掛けています。
また主治医の指示の元、栄養指導を受けて頂き場合もありますが、普段の食生活で何かお困りの事がございましたら、管理栄養士までお声掛け下さい。